12/30/2019 0 Comments 秋山翔吾はレッズが獲得へ/Reds get Akiyama【⚾️ #MLB X KAISPO 💫】No.63 ⭐️KAISPO Total No. #1026(in Japanese) 12/31/2019 フリーエージェントでアメリカ・メジャーリーグ入りを目指していた秋山翔吾外野手が、シンシナティ・レッズと合意したと、現地時間、30日、MLBネットワークインサイダーのジョエル・シェアマンが報じた。 また MLB.comのマーク・シェルダンによると、日本のメディア・日刊スポーツが、米国東部時間月曜日に報じたところによると、レッズと秋山との契約は3年総額2,000万ドルを超え、さらに出来高もつく模様。レッズは秋山と交渉した複数のクラブが提示した3年総額1500万ドルを超える提示をしたとのことだ。今後、秋山選手は渡米しフィジカルチェックを経て、最終合意する見通し。 来年4月に32歳になる秋山選手の日本プロ野球・西武ライオンズでの9シーズンの打率は.301。過去3年間では平均23本塁打を放った。西武ではセンターを守ったが、レッズではライトやレフトを守る可能性もある。 MLB.comによると、現在、右肩手術から復帰を目指すニック・センゼルに次ぐ信頼できるセンター候補が秋山選手と見ている。レッズの他の外野手であるジェシー・ウィンカー、アリスティス・アキーノ、フィリップ・アービンらは来季、どのような働きを見せるかは不透明だという。 今季、ナショナル・リーグ中地区4位に終わったレッズは、オフシーズンに積極的に補強に乗り出し、秋山選手の他、今季までブルワーズでプレーしたマイク・ムスターカス内野手、先発左腕のウェイド・マイリー投手、ホセ・デレオン投手らを獲得している。 今季の秋山選手は、打率.303/出塁率.392/長打率.471を記録。高い出塁率を誇る秋山選手が、日本のような活躍を見せるならば、来季レッズの1番か2番バッターを務めることになると見られている。 また、秋山選手はレッズでプレーする最初の日本人選手としても注目を浴びそうだ。 By HIDE ⚾️ KAISPO❗️;
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AuthorHidefumi Kai Archives
March 2020
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