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高校野球「銀傘の陰から」



​From the Shade of the Silver




​Umblella in Koshien Stadium

4/5/2008 0 Comments

第80回記念選抜高等学校野球大会(2008年春)

編集後記 大会を終えて

                     ~ 銀傘の陰から ~
 
 第80回記念選抜高等学校野球大会が、昨日、無事に閉幕しました。
 今大会は、昨年の中田(日本ハム)選手のように突出した選手がいない大会ではありましたが、好守によくまとまった36校がすばらしい熱戦を演じてくれました。どうしても観る側からすると、高校野球にヒーローを求めがちですが、ロースコアの接戦が多かったように投手力・守備力等のチームとしてのまとまりを考えると、全員がヒーローといえる、むしろレベルの高い大会であったと思います。
 近年、レベルの地域差がなくなってきておりますが、様々な指導法、後進地域の躍進等で選手個々人レベルでも技術差がなくなってきていることも要因ではないでしょうか。

 そんな中、優勝投手となった沖縄尚学・東浜巨投手は本紙プロ野球班からも高い評価がありました。その評価を掲載します。

【沖縄尚学・東浜巨(投手・181cm、69kg】 
今日は、捕手の後ろの前から2席目という近い距離で東浜を視察したが、すばらしい投手だ。線は細いが手足が長く、リーチをいっぱいに活かした腕のしなり、長身からリリースに進むにしたがって重心が無駄なく下がり、リリースポイントがかなり前にくる点ですばらしい。打者は東浜がかなり近くから投げている感覚に陥るはずだ。ストレートの球の回転とスライダーの切れ、高校生では珍しいツーシームが低めに決まればなかなか打ち崩すのは容易ではない。プロ野球では言うならば、河原純一(巨人→西武)に似たタイプだろう。
 注文をつけるなら、カーブのリリースが指先だけで投げている感じ。もう少し、腕全体で抜く感覚を覚えれば幅が出てくる。
 しかし完成度は高く、東浜は、現時点では、高校生ナンバーワンと言えるだろう。



 さて今大会は、選抜80回の記念大会であると同時に、大正14年に完成した甲子園球場が一部リニューアルされた新装球場での初めての大会ということで例年にも増して注目度の高い大会となりました。決勝戦も平日ながら35,000人が詰めかけ、大会通じて50万2千人が熱戦を見つめました。1試合だけの順延もありで14日間と日数が延びた影響もありますが、第76回(2004年)大会の50万4千人以来の50万人突破となりました。

 本コラム1でも紹介しましたが、開会式前に、大会歌「今ありて」を作曲した歌手の谷村新司さんがマウンドで斉唱しました。この歌は、作詞家の故・阿久悠さんが作詞しました。谷村新司さんは、この歌を阿久さんと一緒に作った当時の思い出話を披露してくれました。
 阿久さんがこだわったのは、「ああ 甲子園」という詞だったそうです。谷村さんは、「甲子園というのは、いろいろな人が想いをよせる場所。その想いをこめられるようにしたい」という阿久さんの強い希望が「ああ 甲子園」という詞にこめられたんだそうです。
 大会を通じて5回終了時のグランド整備中に球場に曲が流れました。甲子園、高校野球の意義にマッチする後世に残るすばらしい曲を残して頂いたと思います。

 本コラム2で紹介したオールドファンとの話をもう少し紹介します。彼は「プロ野球には興味ないの?」と私に訊きましたが、私はこう応えました。「好きやけど、高校野球が一番好き。プロ野球は140試合分の1やけど、自分も経験あるけど、高校野球は、この1試合が全てやから。ほんまに重みが違うんです」と。「そうやなぁ」と彼もうなずきました。
 決勝戦後、9年前の沖縄尚学の優勝時と同じようにスタンドでは自然にウェーブが沸き起こりました。それが180度、何回転も続きました。決勝戦は大差がつきましたが、私は彼が言った「負けても、ミスしても称えてくれるのは甲子園だけや」という言葉を思い出しました。日本の野球の歴史は高校野球にあるといえます。その永い高校野球の歴史は、このように野球を愛する人々により育まれているのでしょう。

 さあ、春の甲子園は終わりました。出場した選手達は、その瞬間から、地域の数多くのライバルと夏に向けての競争がスタートしています。3年生に残された時間は、あと4ヶ月。全国の4000校以上の球児達は、これから夏の甲子園に向けた、尊い瞬間を送ることになります。この夏、時に非情で、時に優しい野球の神様はどんな試練と喜びを球児達に用意しているのでしょうか。本紙からの野球の神様への希望は、変わることなく、球児達に故障なく、最後の夏を迎えてほしいことです。

 最後に今選抜も、KAIスポ・春のセンバツコラムを“ご購読”頂いた皆様に心より感謝申し上げます。季節の変わり目で不安定な気候となっておりますが、皆様どうぞお体ご自愛頂き、ますますご発展されますことをお祈り申し上げます。また夏の甲子園でお会いしましょう。
​(了)



-2008年4月5日 KAIスポーツ新聞社・春のセンバツ取材班-
☆☆☆ 夏は90回記念大会! 歴史・伝統そして新時代へ! KAIスポ!☆☆☆
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4/4/2008 0 Comments

第80回記念選抜高等学校野球大会14(2008年春)

第14日 決 勝

☆大会第14日 4月4日(金) 今日の甲子園!☆
―決 勝―  
①沖縄尚学(沖縄)9-0聖望学園(埼玉)
◎今日の本塁打・・・沖縄尚学・伊古(14号)

沖縄尚学、9年ぶり2回目のセンバツ優勝!!


【戦評】
 沖縄尚学・東浜、聖望学園・大塚の両エースによる投手戦と予想された試合は、思わぬ点差がついた。
沖縄尚学は、不調の聖望・大塚を攻め、初回先頭・伊古が三塁打を放つと、聖望バッテリーのパスボールで労せず1点を先制。2回には、7番新垣のスクイズで2点目。3回には、聖望・大塚に代わった石田を攻め、長短6安打を集め一挙4点を加点。完全に沖縄尚学ペースとした5回には、1番伊古のランニングホームランで3点を挙げ、駄目を押した。
 沖縄尚学・エース東浜は、140キロの直球と変化球の制球が冴え、聖望打線を散発6安打に押さえ完封した。
 決勝戦での完封は、第70回大会の横浜・松坂以来。沖縄県勢の選抜優勝は、第71回大会で同じ沖縄尚学が県勢初優勝して以来9年ぶり2回目。
 初出場で初優勝を狙った聖望学園は、3回以降大塚に代わった石田・佐藤が打ち込まれ継投が裏目。打線も最後まで東浜を捉えられなかった。第76回(2004年)大会の済美(愛媛)以来、17校目の初出場初優勝はならなかった。


☆沖縄尚学の戦績
2回戦:1-0聖光学院(初回に挙げた1点を東浜が完封で守る)
3回戦:3-1明徳義塾(初回・西銘が先制2ラン)
準々決勝:4-2天理(上原亘、東浜の継投で逃げ切り)
準決勝:4-2東洋大姫路(2点を追う8回に仲宗根、嶺井らの適時打で逆転)
決勝:9-0聖望学園(伊古のランニング本塁打含む15安打9得点し東浜が完封)

~ 球春、クライマックス ! ~ ( 決勝戦 沖縄尚学 対 聖望学園 ) ​

初回、沖縄尚学先頭打者・伊古の快音が、猛攻の幕開けを告げた。快足飛ばし、一気に3塁を陥れると、いきなりリズムを崩された聖望バッテリーは浮き足立ち、らしくない捕逸で先制点は沖縄尚学に入る。
 聖望学園は、準決勝までの4試合中3試合に初回に先制、1試合は3回までに8得点し、先行逃げ切りで勝ってきたチーム。初回の攻防が全てだった。

 沖縄尚学にとってはお株を奪う先制劇が早くも打線と沖縄勢特有の「ハイサイおじさん」と指笛による応援団を目覚めさせる。

 その指笛がこだまするように、打線が快音を連発。そして沖縄の大地で太陽いっぱいに浴び、真っ黒に日焼けした選手たちは、甲子園のダイヤモンドを所狭しと走り回る。
 沖縄尚学の練習グランドは、左翼90mも右翼は45m。長方形のグランドの為、ホームベースの位置をずらす等して、練習してきた。
 そんな狭いグランドから解き放たれたかのように、甲子園を楽しんだ。

 終わってみればランニングホームランを含む15安打9得点。

 試合開始から2時間16分後、選手達はマウンド上で歓喜の輪を描いた。
 71回大会にエースとして優勝した指揮官は、視線の先に自身と同じ姿をダブらせる。

 「本当によくやってくれた」。

 9年前、自らが持ち帰った紫紺の優勝旗を今度は教え子達が取り戻した。
(了)

☆優勝校・私立沖縄尚学高等学校☆
1957(昭和32)年創立の沖縄高校が前身。同年野球部創部。83年に現校名に。中高一貫の進学校で野球部のほかに柔道、ボクシング、テニス等も強豪。甲子園出場は、春は今回が4回目、夏は5回。春は71回大会にエースの比嘉公也現監督を擁し、沖縄県勢春夏通じて初優勝。主なOBに71回大会優勝時の遊撃手で主将の比嘉寿光(広島)、西村弥(楽天)、安仁屋宗八(元広島)、真喜志康永(日本ハムコーチ)。

~  ドラマチックなセンバツはやっぱり面白い! KAIスポ! ~
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4/3/2008 0 Comments

第80回記念選抜高等学校野球大会13(2008年春)

第13日準決勝

☆大会第13日 4月3日(木) 今日の甲子園!☆
―準決勝―  
①聖望学園(埼玉)4-2千葉経大付(千葉)
そつない攻めでエース守り立て、聖望、初出場初優勝に王手!
②沖縄尚学(沖縄)4-2東洋大姫路(兵庫)
8回見事な逆転劇。沖縄尚学、2度目の選抜制覇に王手!
◎今日の本塁打・・・なし

☆明日4月4日(金)大会第14日の試合予定・( )内は出場回数☆
―決 勝―
12:30~
①聖望学園(埼玉・初)-沖縄尚学(沖縄・4)
紫紺の優勝旗をかけて!

☆聖望学園の戦績
2回戦:2-0小松島、3回戦:7-5履正社、準々決勝:8-0平安、準決勝:4-2千葉経大付

☆沖縄尚学の戦績
2回戦:1-0聖光学院、3回戦:3-1明徳義塾、準々決勝:4-2天理、準決勝:4-2東洋大姫路

☆80回記念センバツコラム13 「 夢叶うまであと1勝! 」 ~ 優勝予想 ~ ☆

80回記念大会もいよいよ明日、決勝戦を迎える。
 顔合わせは、9年前に県勢初優勝を果たして以来、2度目の優勝を狙う沖縄尚学と初陣らしからぬ戦いぶりで勝ち上がった聖望学園。両校ともエース投手を中心に良くまとまったチームだ。決勝進出校にふさわしい試合が期待される。

沖縄尚学は、最速147キロ右腕のエース東浜が安定している。控えの上原も今大会マウンドを踏んでおり、重い直球をもつ。打線にはでさがない分、投手を中心に全てロースコアの2点差で守り勝つてきた。東浜は細身の体をいっぱいに使って、腕のしなりがよく、球ものびている。打線のいい聖望に対して、直球とツーシームを低めに集めたい。犠打をからめ、接戦にもちこめば、勝機が出てくる。
 また9年前の優勝時のエースだった比嘉監督の選手そして監督としての優勝もかかり、その采配にも注目だ。
 
一方、聖望学園は、こちらも145キロ右腕・大塚を中心とした守りのチームだが、準々決勝・平安戦で発揮したような打線に集中打がある。3回戦・履正社戦も効率よく7得点。チーム打率は.295と沖縄尚学の.237を上回る。エース・大塚は、重い直球にスライダーも切れ、先制すれば、投打に勢いづく可能性を秘める。
 
両チーム、非常によく似たチームだが、攻撃力で若干、聖望学園に分があると考えるが、両投手が大崩れする展開は考えられず、3点をめぐる攻防を予想する。
 
いずれにしても、接戦の多い今大会を象徴するすばらしい試合を期待したい。
 決勝戦は明日、12:30にプレイボール。
(了)


-  投げ打ち走れ、80回選抜最終章! KAIスポ!-
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4/2/2008 0 Comments

第80回記念選抜高校野球大会12(2008年春)

第12日準々決勝

☆大会第12日 4月2日(水) 今日の甲子園!☆
―準々決勝―  
①東洋大姫路(兵庫)2-0智弁和歌山(和歌山)
エース佐藤、強力智弁打線に完勝。東洋大姫路4強へ!
②沖縄尚学(沖縄)4-2天理(奈良)
粘る天理を終盤突き放す。沖縄尚学4強へ!
◎今日の本塁打・・・天理・古田(13号)


☆明日4月3日(木)大会第13日の試合予定・( )内は出場回数☆
―準決勝―
11:00~
①聖望学園(埼玉・初)-千葉経大付(千葉・2)
甲子園新鋭校同士の関東対決は両校エースに注目!
②東洋大姫路(兵庫・7)-沖縄尚学(沖縄・4)
甲子園優勝経験校対決も両校エースに注目!

☆80回記念センバツコラム12 「 4強の風 」 ~ ベスト4の顔ぶれ ~ ☆

好投手がそろうベスト4。試合はエースに託される。
◇聖望学園◇
 4強の中で唯一の初出場校。85回夏の甲子園でベスト8進出もベスト4は春夏通じて初めて。プロ注目のエース大塚は完封2試合。履正社、平安と近畿勢退治で存在感醸し出す。初出場らしからぬ攻撃力とエースの好投で初出場で初優勝の快挙まであと2つ。

◇千葉経大付◇
 出場2回目で初のベスト4進出。エース斉藤の重い直球で昨年覇者・常葉菊川ねじ伏せ、初陣・長野日大の猛追もかわすサヨナラ劇で勢いにのる。86回夏のベスト4進出も決勝進出はなし。鮮やかな紫のユニフォームの紫紺の大旗獲りまであと2つ。

◇東洋大姫路◇
 夏優勝1回、ベスト4は今回で4回目。4校中、経験で勝る東洋大姫路。大黒柱は何といってもエースで4番でキャプテンの佐藤翔太。過去3試合で、2完封に失点は1点のみ。抜群の安定感で春の初優勝まであと2つ。

◇沖縄尚学◇
 沖縄県勢として春夏通じて初優勝した71回大会。当時のエースだった比嘉公也監督(26)が指揮をとる。比嘉監督が当時の自分より上と認めるエース東浜擁し、選手そして監督として選抜2回目の優勝目指す。
(了)

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4/1/2008 0 Comments

第80回記念選抜高等学校野球大会11(2008年春)

第11日準々決勝

☆大会第11日 4月1日(火) 今日の甲子園!☆
―準々決勝―  
①聖望学園(埼玉)8-0平安(京都)
聖望、序盤の猛攻で平安退け、初出場で4強決めた!
②千葉経大付8×-7長野日大(長野)〔延長11回〕
両チーム見事な好ゲームは千葉経大付に女神!
◎今日の本塁打・・・なし


☆明日4月2日(水)大会第12日の試合予定・( )内は出場回数☆
―準々決勝―
11:00~
①東洋大姫路(兵庫・7)-智弁和歌山(和歌山・8)
②天理(奈良・18)-沖縄尚学(沖縄・4)

☆80回記念センバツコラム11 「 平安(HEIAN)、ラスト甲子園 」      ~ 京都・平安 ~ ☆

歴代最多の36回の選抜出場と夏3度の優勝を誇る平安高校。この4月から「龍谷大学付属平安高校」へと校名が変わる。平安高校として甲子園に出場するのは、今大会が最後となる。
 多くの学校OBや関係者にとってこの選抜にかける思いは一際大きい。就任15年目、OBでもある原田英彦監督(47)の思いも複雑だ。「まさか自分が平安高校として最後の監督になるとは思わなかった」と大会前、選手の前で涙した。「正直、校名が変わるの寂しい」という。
 そんな監督の思いにエースの川口は、選抜出場が決まると、「先輩達に恥ずかしくないよう頑張りたい」と意気込んだ。
 
初戦となった成章戦開始前、97年の夏の決勝進出時よりもアルプスのチケットは早く売り切れたという。そんなアルプスの声援を受け、3回戦の鹿児島工戦では3対3で延長15回引分けの死闘。再試合では、エース川口が1対0の完封勝利で、2日がかりで平安の文字を甲子園に灯し続けた。

にわかに高まる、平安(HEIAN)、ラスト甲子園での優勝。
迎えた今日の準々決勝・聖望学園戦。期待が重圧となったのか。それまで踏ん張ってきた支えが外されたかのように8失点。ラスト甲子園に終わりを告げた。

 今大会、アルプスには多くのOBや関係者が駆けつけた。成章戦の応援に来た51年夏・優勝メンバーの小口菊雄さん(74)は「自分達が優勝したときと同じくらい嬉しい」と泣きながら校歌を歌った。
 くしくも学校創立100周年という節目の年に訪れた平安(HEIAN)としてのラスト甲子園。平安として挙げた今大会の2勝で、歴代3位となる甲子園春夏通算90勝。頂点には届かなかったが、創立100年の伝統を一身に背負った選手達は、立派に最後の歴史を刻んで甲子園を去った。
(了)


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    Hidefumi Kai

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